DESIGN デザイン

継承と創出、緑と風の輪舞

コンセプト|ザ・パークハウス武蔵野中町
素材選びから細部にまでこだわられたデザインは、4,600m²を超える広大な空間と全129邸のスケールとともに、優しくも凛とした表情・重厚感のある佇まいが表現され、武蔵野の雄大な大地にふさわしいシンボリックな建物となっています。

外観

外観|ザ・パークハウス武蔵野中町
緑に映える白と茶系色のコントラストにより、歴史を感じさせるような雰囲気を醸す外観は、周囲と調和する上質で自然な明るさも演出されています。また、吟味された天然素材などの設えにより、優美さの中に風格が漂い、上質な時と空間を醸成するフォルムとなっています。

空間設計

空間設計|ザ・パークハウス武蔵野中町
エントランス棟を外部空間とプライベート空間の分節点とし、居住空間を「緑」「光」「風」「彩」の4つの領域に分けて設計されています。各領域に専用のエレベーターが設置されており、各階が3~4邸単位で区切られた住戸配置により独立性が高められ、プライバシー性に配慮された住まいとなっています。

「緑」・・・公園の樹々の豊かさや潤いを暮らしの中に取り込む邸。
「光」・・・南西からの豊かな陽光を住まいの中へと導く邸。
「風」・・・開けた窓の先から、自然の風が通り抜ける邸。
「彩」・・・街並みに調和する樹々や桜が暮らしに彩を添える邸。

住戸配置

住戸配置|ザ・パークハウス武蔵野中町
グラウンドと住宅街の間に広がる開放的な敷地の特性を生かして、風通しと見晴らしが享受できる南東向き、南西向きの住戸配置となっております。さらに風通しの良い両面バルコニー住戸も設けられています。

専用テラス付住戸

テラス付き住戸|ザ・パークハウス武蔵野中町
専用テラスは、奥行きが約6.3m、平均面積約41m²(ドライエリア含む)のゆとりある空間です。また、約2mのサッシ高があることで、専用テラスの広さとともに、より一層の開放感が演出されています。
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